2010.03.06

大木ふんどしマン(ふんどしが似合いそうの意、他意はありません!)の栽培したクリスマスローズを見に、山梨のtraxへ。
小さく可憐な妖精のような、それでいてじめっと感も秘めている、こんなすばらしいものだとは思わなかった、クリスマスローズ。ずらっと並んでいると圧巻で、いつまでもいつまでも見ていたい。夢みたいな空間だった。目があったふた鉢を連れて帰る。
大森さんや林さんもいらしたので、いろいろしゃべり、遊び、元気が出てくるごはんをばっちりと食べ、いっちゃんのお誕生日プレゼントを買い、忘れ物をし…そのどこにもえつこさんの笑顔があった。ひとりの人の存在が他の人を生かしている、その良さを味わう。
温泉に行って、ラーメン、ビール。最高のコースですね!といっちゃんが言ったので、よかった。はっちゃんも運転しながら幽体離脱しないでロイ・オービソンを聞けてよかった。
2010.03.05

実家のふまれたい会。タコをいっぱい食べて酢を飲んでいたかいあり、少し背中が柔らかいと言われる。たかさまに接していちばん驚くのは、たかさまが奇跡的に体の様子を細かく言い当てることももちろんだが、体とはそんなにきちんと反応してくれているんだ!ということだ。これほど厳密に反応するなら、人生のすごいパートナーだ、体って!
お父さんの頭の中がかなりいい感じになっちゃっていて(笑)、ノーベル賞と自分のよくない関係についてとうとうと語っているので「じゃあお父さんの娘の私は一生とれないじゃん!」と言ったら、さすがにウケて笑っていた。
そうそう、歳をとればだれでもそうなるし、笑ってるのがいちばん。
ところでノーベル賞、なに着ていこうかな。やっぱギャルソンだろうな〜!
2010.03.04

良性だけどばっちりあった腫瘍が小さくなっていて、先生と喜び合う。
病院、行ってみるもんだ!西洋医学ばんざい!
でもなんで小さくなったかは、わからない。多分ピュアシナジーを飲んで、仕事を減らしたからだろう。そのへんは代替医療の世界。
その足でフラへ行き、汗だくになって踊る。みんなで踊ると最高に楽しい。これはやむなく休んでいたからしみじみ感じられる幸せだなあ。
あゆちゃん先生が肩を痛めて布でつっていたから「まあ気の毒に」と思い、見てみたら「この肩は急性四十肩です」みたいなことが肩にマジックで書いてあった。新しい!
2010.03.03

英会話。恵さんにどうやったらできるようになるかいっぱい聞いたので、気合い充分!いつもの優しい先生だけど、甘えないようについていく!楽しかった〜。いつも終わるころにバーニーさんがごはん作りに降りてくるのもすごく幸せ。仕事終わったし、夕方だし、ごはんだごはんだって感じ。
健ちゃんが来たので、ヤマニシくんも誘って、みんなで焼肉屋さんへ。生まれたての赤ちゃん、久々の健ちゃん、レバ刺し!とても幸せなお酒。チビも大好きなふたりがいっぺんにいて大喜び。
健ちゃんとはけんかしながらも何かの決まりのように月に二回くらい会っていたが、エロい意味ではなく、体の言葉というか、しゃべらなくてもわかりあってるところがあり、あんなに忙しかったのにケンカしながら意味なく会っていたかいがあるな〜と感じた。彼はいつも旅をしてるのでフットワークが軽く臨機応変で、どんな球を投げても打ち返してくるので、大人っていいなと思う。全体的に余裕がでてきた感じで、成長が頼もしい。いくつになっても人は育って行く。
2010.03.02

恵さんがやってきたので、タコの煮たやつとか、そのだしでつくったパスタとかをふるまい、カヴァなど飲んで、まったりとする。恵さんが英語ぺらぺらだと聞いて衝撃を受ける。恵さんって、ほんとうにきれいで、エロく、そして変わった人だな〜と思う。こんな人あらゆる意味で他にいない。
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