2009.11.11
マギさんと英会話。とにかく真剣に教えてくれるので、絶対吸収して帰ろうと思うのがすばらしい。バーニーさんの完璧イギリス英語の発音を生で聞けるのもありがたい。そしてふたりともマイケル・ジャクソンのことで頭がいっぱいであったが、私も映画を観た瞬間からそうなるのは見え見えである。
夕方、茶沢通りを歩いていたら、ありえないくらいすてきな鞄屋さんが出現していた。
「BLANC-FAON」。決して安くはないのだが、すばらしいデザインだった。この心意気は応援したいなと思って、ひとつ買った。
実は、ワンラブ後の「ぐ」の中の洋服屋さんでもスカートを一枚買っているし、そのすぐ近くの路地の、かわいいお姉さんがふたりでやってる、元スナックだったところの、麻の服も買っている。だんだん、家から二十分の圏内で、買い物がことたりるようになってきた。川久保先生、宇津木さんごめんなさい。組み合わせでかっこよく着るけん!
夜は大野家のみなさんが家に来てくれたので、しばしなごむ。そうそう、急に夜大人が来ると、好きなものを見せたくなるんだよね、とチビのはしゃぎがよくわかる。
そのあとちょっとだけ下北唯一のニューハーフバーに寄る。
70年代音楽を中心にしたしずか〜な店内、そして美人ママのひく〜いテンションからくりだされる高レベルのエロ話&オチのあるぼやき話。なんともいえないよい店だった。
結論 下北にも最近はいろんな店があるな〜。
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