2011.02.07

チビの誕生会を祝いに「Say cheese!」へ。近所を中心にアート系の(?)異様なメンツであったが、チビは大喜び。まみちゃんがバイトに入ってて働いていたのにも大喜び。
舞ちゃんに「神聖モテモテ王国」がどんなマンガかを説明していたら、あまりにも自分がくだらなくて久々に人前で笑い泣いてしまった。だって「とにかくナオンにもてたい、突起物がある宇宙人が、坊主頭でメガネの学生と暮らして、とんかつを…」とか言ってたら、自分が心配で…!
ごはんからデザートまでまんべんなくおいしいこの店、まんぷくがやっているのにまんぷくよりもうまい!このお店のシェフとソムリエはそうとうの実力と見た。
しかしそんななかでまみちゃんは美しい笑顔をふりまきながら「このワインは一杯目のワインとしては最適です、と言えって言われてます〜!」などと接客し、上司たちを悲しくさせていた。
2011.02.06

代々木公園のフリマにミナちゃんが出てるっていうので、見物しにいく。行ってみたら服など案外大売れに売れていてびっくり!応援するまでもなし!
ずっとマウイにいて、基本的に自然と田舎の人ばっかり見てたら、目がそれに慣れちゃって、大勢の中にいるおかしな人がこわいくらい目につく。精神的にヤバい人、仕事がなくておかしくなってる人、ずっと獲物を探しているスリの人、偽物を偽物と言わずに(そりゃそうだ)売る人。みんな顔つきがおかしくて、ふだんは都会にいてもこういうのが見えないんだなあ、と都会のこわさをあらためて知る。
夜はのんちゃんも合流して、カポノさんのラーメン屋さん、経堂の「夢亀」に行く。映像のお仕事をきっぱり休んでラーメン屋さんになったのにもびっくりしたけれど、亡きお父さまがやっていたお店の味を遺すのが夢だったと聞いて、納得。人生はいつからでも(たいへんだけど)変えられるんだなあ、と感動した。味も文句なし、すごくおいしかった。九州の血が入ってる私としては体にしみてくる感じ。
意味なくカラオケに行くも、予想通り、半分玄人であるのんちゃんの安定した聖子ちゃんをしみじみと聞き入る会となった。そんなときヒロチンコさんがいきなり小学校で独唱したという(この思い出もすごいよ)「ゴッドファーザー愛のテーマ尾崎紀世彦バージョン」を歌いだす。マウイでハナに行くときに話題になった「そんなものがあるのか?」という歌だ。だって、インストの曲なのに、なんで日本語の歌詞がつくの?
のんちゃん「コッポラは知ってるんですかね?」
史上最高のコメントであった…。
チビの時差ぼけハイが気違いざたで、だれもがチビに疲れ果てて帰宅。
2011.02.03

美香さんが案内してくださるというので、一日いっしょに過ごしてもらうことにする。美香さんはマウイ在住で、共通の知人などもたくさんおり、はじめて会った気がしない人だった。
まずイアオ渓谷でちょっと泳いで新年の禊をして、ククイプカヘイアウへ連れて行ってもらう。ここはフラを長年やっている人か、許可を得るか、案内人がいなければ入れない神聖な場所。たまたま美香さんの日程があいていて、お天気がよくて…などなどさまざまな条件が整い、神が許さなければ決して行けない場所だ。幸運だった。
すばらしい景色を見て、神様を近くに感じながら、ゆっくり過ごす。
そのあとはお昼を食べて、ピハナカラニヘイアウもちょっと見て、美香さんと別れる。
子どもが大きくなってきて、自分から離れていくのを感じている今日この頃、これからの人生はどうなっていっちゃうんだろう、と思っていたけれど、ふたりのお子さんをバリとマウイで育て上げ、キラキラのまま生きているこういう人を見ると、無条件で元気が出てくる。
ありがとうマウイ。また来るよ。
2011.02.02

めずらしくじゅんちゃんと別行動。
昨日行ったマカワオを散策しに行く。小さくて、ちょっとだけヒッピー/ニューエイジ寄りで、ほんと、いやすい場所だった。
おいしいレストランの予感がして入ったお店がほんとうにすばらしくて、マウイで食べたどこのなによりおいしい。つくりもていねいだし、味は完璧。ラムのラグーのパスタなんて、世界一だったかもしれない。野菜もみんなぱりぱりしていてサーモン&サラダも完璧。シェフもただものではないふうで、レストラン100選に入っていた。
マーケットフレッシュビストロというお店だったと思う。
帰りにパイアに寄って、マナフーズで材料を買って、お部屋に戻るとじゅんちゃんもいたから、いっしょにミナちゃんとちはるちゃんにカードを書いて、ビール飲んで、ごはん(ガーリック海老とマヒマヒソテー)作って、みんなで食べた。こういう暮らしってほんとすばらしい。人生はこうでなくっちゃ。
2011.02.01

今日は星のツアー。
山内さんが迎えに来てくださり、他のお客さん一組と共に山を目指すも、まだ時間があったのでとちょっと寄った昔はパニオロの、今はヒッピーというかニューエイジというかそっち寄りの町、マカワオをとても好きになる。ちょうどいい大きさ、お店もみんなかわいい。ケアリィ・レィシェルのハラウのトップダンサーがさりげなくお店をやっていたりする。このカレンダーの表紙私よなんて。
そのあとクラにもちょっと寄るが、まるで軽井沢をもっとさわやかにしたようなさわやかさで、空気に花の香りが混じっていて甘く、夢みたいなところだった。草の色も蛍光くらいに鮮やか。なんだろう、ここは天国ですか?と思った。
いよいよ山の頂上を目指し、雲海がピンクに染まるのを眺めながら夕陽を見て、星を見て。まるで夢を見ているみたいな感じだった。しかし寒い!寒すぎる!寒がりながらも全部を目に焼きつけた。
いっしょになった高橋さんという人が摂氏0度以下の場所でトレパンにトレーナーなのにもビビった。けんかしたら絶対負ける、ああいう人には!でも優しいいい人でした。
3000メートル以上の高山で空気が薄いと弁当を食べていて息苦しくなるということもはじめて知った。
山内さんが賢くかつこれまでの人生でいろいろなよいセッティングを経験してこられたがゆえに、スムーズで幸せな時間を過ごすことができた。
  2011年2月 ページ: 1 | 2 | 3 | 4 | 5