2011.02.20
ゼリ子がいない朝…。 ふたりとも泣いてばっかり。 ヒロチンコさんがお仕事に向かったので、お葬式の準備と手配、かけつけてくれる人たちにごはんを作るための買い出しに行ったり、お弁当を食べたり。こつこつと清らかに作業をする。 はっちゃんがそっとお花を置いていってくれてたので、それを棺に入れたり。 まずヤマニシくんとゆんきんちゃんと星さんが来てくれ、次にのんちゃんがはるばると来てくれた。のんちゃんの前でおいおい泣いたら、やっと気持ちがしゃんとした。 みんなでなんとなくごはんを食べていたら、じゅんちゃんとさおりちゃんとタッキーがかけつけてくれた。はっちゃんもやってきた。家の中がずっと光に包まれていて、高貴な生き物が去ったあと特有の神聖な感じがずっとしていた。 家で火葬をしてくれる業者が、業者によってはひどいらしい、という話をヤマニシくんがしだしたので、もしそうだったら、ごねる天才のはっちゃんごねてよ、と頼んだら、はっちゃんがスタンバイしていてくれたが、来た人たちはすごくいい人たちで、お金も一切追加では取らず、ごねがまえができていたはっちゃんが「なんだか欲求不満になったからとりあえずオーゼキで意味なくごねてくるか」と言っていた(笑)。 私も、あんなさっぱりしたお葬式がいいな、と思った。いい人たちばかりで、インチキな坊主もいなくて、さっと骨になれて、すがすがしい。 ゼリ子さん、16年間も守ってくれて、ありがとう。
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