2010.09.05

チビと仮面ライダーの映画を観に行ったら、杉本彩が思いきりエロく出ていて、フィリップ君以上に翻弄されてしまった。予想外のものが出てくるっていい驚き。
全然関係ないけど、最近、細長くて背が高くて白くて髪の毛を後ろでゆわいていておしゃれでわりと美人で、しかし無表情で、そして意地が悪いのがベーシックな状態になっている店員さんというのをよく見かける。昔はいなかったタイプだ。栄養が足りないのかも。このあいだもそのタイプの人に出会い、しまった、あのタイプだと思いながらちょっと複雑なラッピングを頼んだらやっぱりお会計のときやってなくて、さっきお願いしたのですが、と言ったらやっぱり「あ、そうなんですか…」とうつろに言われた。
おばさんくさいが、店の人は客にあ、そうなんですか、と一生言っちゃいけませんってだれにも教わらなかったんだろうなあ。かわいそうになあ。
俺が男だったら、こういうタイプよりも気だてのいいブスのほうがやっぱりいい。
つきあったら人生全体が冷え性になりそうだ。
2010.09.04

ひたすらに仕事をするも、祭りに寄ったらあまりにも暑くて熱中症になりかけたのか、ばったりと倒れて30分ほど寝てしまった。
塀内夏子先生の新刊が送られてきたので読む。この人は、他のことをけずってでもなにかに集中しているスポーツの人たちを描かせたら天下一品で、こういうタイプの漫画家さんはこの世に絶対残っていてほしい、という人だ。あと、ポテン生活の木下さんもぜひ…!今回コメントをしてご著書をいただいたから、今回もサインがある可能性はそうとう大なのに、またもなかなかサインが見つけられないくらい地味だった!
2010.09.03

学校帰りにお見舞いに行く。
病院にいるときのお母さんはほんとうによく食べるので、生きてる!とほっとする。
久しぶりにてる井でてんぷらを食べる。おじさんの腕は全然落ちていない。私にとってはどのてんぷらやさんよりもしっくりくるてんぷらだ。衣と具のバランスとか、ごはんの炊き加減とか、すばらしい!おじさんとおばさんが長生きしますように(てんぷらを食べたいからではない)。
お父さんは調子があまりよくなさそうで、家族はみんなとても悲しい。たまに父を思って姉も私も泣いたりするけど、代わってあげられない。結局年をとるということは、自分がどういうことを考えて生きてきたかということと、たったひとりで、向き合うということなんだな。
2010.09.02

打ち合わせでミルちゃんや、かわいいおじょうさんたちや、編集長に会う。
短い時間だけれど、ミルちゃんの変わらないキレ、独自のテンポ、優しい心にほっとする。仕事をばりばりしてなにか残すことが功績なのではなく、こうして、みんなの心にはっとする瞬間を残していくことこそが、人生なのだと感じ入った。
龍先生のiPadの「歌うクジラ」すばらしかった。媒体は関係なく、内容が。ミルちゃんも私もそうだと思うけれど、たったひとりで、となりにいる大好きな人や家族も関係なくなにかを判断しなくちゃいけない瞬間を経験するって、身が切れるくらいおそろしいけれど、いちばん大切なことだと思う。
2010.09.01

「ロストシンボル」の読みすぎで、ワシントンに行きたい。でも、行ってもあんなすごいところにはきっと入れてもらえないから、せめてローマでパンテオンに行こう(違う気が)!
この人の小説は、文章が粗いのがすごく気になるけど、テーマがいつでもやっぱり面白いと思う。そしてやはり思う。「ミレニアム」の文章は、このジャンルなのに、これに比べてうますぎだ。
英会話、発音も文法もしっかり勉強、知らないことの多さにびっくり。いい先生たちだなと思いながら、静かな午後を過ごす。はじめに来たときは先生のおじょうさんまだ18歳だったなあ。時は流れ、みんな老けていくけど、その感じは嫌いじゃない。若くてぴちぴちのものばかり見ていた頃は雑だったなと思う。
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