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ここぺりに行って、奥のほうのこりをなんとかしてもらう。ほんとうになんとかなったので手を合わせたくなった。 チビはお風呂で石けん遊びを許されたのではしゃぎながら「チビちゃんが帰ってから関さんたちがお風呂にはいっちゃうかもよ〜う!」と言いげらげら笑っていたが、そりゃあはいるだろうけど。セクハラなのか腹いせなのかさっぱりわからなかった。 ハルタさんが寄ってくれたのでみんなでご飯を食べてお茶をした。ハルタさんのために肉を四百グラム買ったのだが、肉を出したら突然幸せそうになったので「ううむ、はじめに野菜を出して失望させるもひとつのコツかもしれぬ」と思った。恋愛でも言えるかもよ。

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夫がいて子供がいて仕事があれば「世界中にひとりきりだな」と思わないと思っている人がいるが、その想像力のなさはたいぞう並み(どのたいぞうかは言いませんが)だという感じがする。孤独が骨にしみるようなことは、どんなときでもあるし、ないなら人間としておかしいと思う。 ただ、夫がいて子供がいて仕事がある場合の孤独と、その全部がなくて友達もいない場合の孤独には質の差がある、それは確かかもしれない。選ぶのは自分。 それとは全然関係ない話で、ちょっとしたことで、もしかしたら人をちょっとだけ傷つけてしまったかも、と思った話があったとき、ノリコ先輩がためらいなく真剣に「あれはいけないことだった」と言った。本気で反省していた。私はそのまっすぐさに真の尊敬を感じた。そんなふうに、人の顔色に合わせないで自分の意見を持っていることが今の時代どれだけむつかしいだろう。いくら私が江古田ちゃんでもほんとうにそう思って感動した。 塀内夏子さんのマンガを読んでいるようなすがすがしさであった。

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春菊さんおすすめの「臨死!江古田ちゃん」を読むが、現在下北のはずれに住み、学生時代を江古田で送った私にはシャレにならないくらい面白かった。 猛禽、いますいます!いっぱいいます!進化してます、ブリっ子から! そして江古田ちゃんみたいに生きていると、なかな〜かその良さは男子にはわかってもらえません。「君達の話濃すぎる」「君達は女性界のブラックホールだ」と飲み屋で言われ続けた人生。すぐに寝るがつきあいには至らないことも含め、病気もこわいしさすがに三十前にもう卒業した生き方ですが、マンガ全体が痛かったです。 今もその部分が捨てきれなくて、よく「よくそんなひどいこと言えるね」「冗談にしてもきつすぎる」「よしもとさんの毒舌は世界一ひどい」といつも言われている。切ないわ〜。

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まだ子供が寝ているのに、仮面ライダーカブトをひとり観て涙ぐむ私・・・。やっぱりヒーロー物に原点があるようだ。そしてトマトのみそ汁を飲みたくなりました。 午後はエロ奴、いや貞奴さんとデートする。途中何回かチビも道や店で出会ったが照れて目を合わせない。あまりにもエロいからであろう。 貞「私全然霊感とかないんですけど、朝6時40分に目覚ましをかけると、20分くらいに『もうそろそろ起きる時間ですよ』って起こしてくれるんですよ」 私「それって、お母さんじゃなくって?」 貞「違う、でも女の人」 注 エロ奴さんの家には、お母さん以外には女の人はいません。 充分にあります、とても便利な霊感が。

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ともちゃんが仕事の打ち合わせがてら家に来てくれて、ビデオで他のハラウのホイケ(発表会)を見る。あまりにも違うのでびっくりした。あと、エサシさんの異様なうまさ。日本一なんじゃないかな、男では。タンジくんも忙しいのにいつのまにか上手になっていて胸がきゅんとした。 ともちゃんの踊りはともちゃんによるともちゃんの魅力を百%発揮したものだったので、フラウォッチャーとしては満足した。 そしてともちゃんがごはんを作ってくれた。人の作ったごはんってどうしてこんなに幸せなんでしょう。いっぱい食べて驚かれた。

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